火山灰プレートHAIは何処でうまれたのか?
美濃焼で有名な町、岐阜県土岐市にある三谷陶器さんから、作り出されました。
その名の通り、土と火山灰を混ぜ合わせて造られた、驚きのプレート!
それが、火山灰プレートHAIです。
メディアからも紹介
アウトドア雑誌 [BE-PAL]~
鹿児島県でテレビを見ると、天気予報だけでなく降灰予報をやっていています
それくらい桜島の活動が活発で、灰がよく降るということだが、この灰を有効活用できないかと考えたのが、岐阜県の見谷陶器さんです。
美濃焼の産地・土岐市で陶磁器の製造・卸売りをしている会社です。
見谷陶器さんから、考えだされたプレートがその名も「火山灰プレート HAI」
鉄板とどう違うか?
火山灰特有の赤外線放射性の高さ。
つまり、弱い火でも肉にしっかりと熱が通るから、弱火で焼くことができる
弱火ということは肉の脂が蒸発しないので、煙が出にくいメリットがあります。
その結果、お家の中でプレート料理を、煙を気にせずできちゃいます。
しかし、IHでは使用することが出来ません。
アウトドアで使うメリットもあります
「火山灰プレート HAI」は軽いんです。
「正方形」モデルは650gです。
少し面積の広い「長方形」モデルは750gです。
同じ厚さ、同じ大きさの鉄板なら2㎏くらいはあります。
しかし、HAIなら、段違いに軽く、厚さがあるので蓄熱性も高く、料理が冷めにくいんです。つまり、アウトドアにも最適です。
試してみる価値あり!一押しです!
その他多くのメディアからの紹介
BE-PALさんの他にも、多くのメディアから紹介がされた火山灰プレートHAI
全国放送TV番組、地域のラジオ局、新聞社、などです。
多くのメディアからの紹介を持つ、火山灰プレートHAI。
この商品の良さがうかがえますね。
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